「究達」の版間の差分
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+ | 究は究極のことでそれより先はないということ。達はそこへ到達ということで究極の真理をきわめつくしたということ。 |
2005年11月1日 (火) 22:46時点における最新版
くだつ
究竟洞達。きわめ尽すこと。(大経 P.44)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
究は究極のことでそれより先はないということ。達はそこへ到達ということで究極の真理をきわめつくしたということ。