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「寂静無為の楽」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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 煩悩を滅し尽した生滅変化のない絶対のさとりの世界。極楽[[浄土]]のこと。([[証巻#P--312|証巻 P.312]], [[真巻#P--369|真巻 P.369]])
 
 煩悩を滅し尽した生滅変化のない絶対のさとりの世界。極楽[[浄土]]のこと。([[証巻#P--312|証巻 P.312]], [[真巻#P--369|真巻 P.369]])
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さいほうじゃくじょうむいのらく
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 煩悩(ぼんのう)を滅し尽した生滅変化のない絶対のさとりの世界。 浄土のこと。 ([[観経疏 定善義 (七祖)#P--405|定善義 P.405]])
  
 
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楽→らく→洛→洛陽で中心(都)のことか?。
 
楽→らく→洛→洛陽で中心(都)のことか?。

2010年5月31日 (月) 12:38時点における版

さいほうじゃくじょうむいのみやこ

 煩悩を滅し尽した生滅変化のない絶対のさとりの世界。極楽浄土のこと。(証巻 P.312, 真巻 P.369)


さいほうじゃくじょうむいのらく

 煩悩(ぼんのう)を滅し尽した生滅変化のない絶対のさとりの世界。 浄土のこと。 (定善義 P.405)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

楽→らく→洛→洛陽で中心(都)のことか?。