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「衆好」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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 随形好のこと。仏や菩薩に具わっているすぐれた容貌形相のうち、顕著なものを相といい、微細なものを随形好という。 ([[観経#P--104|観経 P.104]])
 
 随形好のこと。仏や菩薩に具わっているすぐれた容貌形相のうち、顕著なものを相といい、微細なものを随形好という。 ([[観経#P--104|観経 P.104]])
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 八十随形好のこと。 →[[八十随形好]](はちじゅうずいぎょうこう)、[[相好]](そうごう) ([[観経疏 定善義 (七祖)#P--432|定善義 P.432]])
  
 
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[[Category:仏説観無量寿経]]
 
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2010年6月1日 (火) 22:16時点における最新版

しゅこう

 随形好のこと。仏や菩薩に具わっているすぐれた容貌形相のうち、顕著なものを相といい、微細なものを随形好という。 (観経 P.104)

しゅこう

 八十随形好のこと。 →八十随形好(はちじゅうずいぎょうこう)、相好(そうごう) (定善義 P.432)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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