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「丹後法眼蓮応」の版間の差分

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   下間頼玄(しもつまよりはる)。丹後法眼と号した。蓮如上人の時代、本願寺の内衆として活躍した。「蓮応」は底本では「蓮慈」。([[一代記#P--1263|一代記 P.1263]])
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   (-1536)下間頼玄(しもつまよりはる)。丹後法眼と号した。蓮如上人の時代、本願寺の御堂衆として活躍した。「蓮応」は底本では「蓮慈」。([[一代記#P--1263|一代記 P.1263]])
  
 
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2008年1月30日 (水) 17:10時点における版

[たんごほうげん] [れんのう]   (-1536)下間頼玄(しもつまよりはる)。丹後法眼と号した。蓮如上人の時代、本願寺の御堂衆として活躍した。「蓮応」は底本では「蓮慈」。(一代記 P.1263)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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