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「七高僧」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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(しちこうそう)
 
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 七祖ともいう。親鸞聖人が浄土教の祖師と定め尊崇されたインド・中国・日本の七人の高僧。+龍樹(りゅうじゅ)菩薩・+天親(てんじん)菩薩(インド)・+曇鸞(どんらん)大師・+道綽(どうしゃく)禅師(ぜんじ)・+善導(ぜんどう)大師(中国)・+源信(げんしん)和尚(かしょう)・+源空(げんくう)上人(日本)をいう。
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 七祖ともいう。親鸞聖人が浄土教の祖師と定め尊崇されたインド・中国・日本の七人の高僧。+龍樹(りゅうじゅ)菩薩・+天親(てんじん)菩薩(インド)・+曇鸞(どんらん)大師・+道綽(どうしゃく)禅師(ぜんじ)・+善導(ぜんどう)大師(中国)・+源信(げんしん)和尚(かしょう)・+源空(げんくう)上人(日本)をいう。 ([[消息上#P--746|御消息 P.746]])
  
 
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2008年1月5日 (土) 20:45時点における版

(しちこうそう)

 七祖ともいう。親鸞聖人が浄土教の祖師と定め尊崇されたインド・中国・日本の七人の高僧。+龍樹(りゅうじゅ)菩薩・+天親(てんじん)菩薩(インド)・+曇鸞(どんらん)大師・+道綽(どうしゃく)禅師(ぜんじ)・+善導(ぜんどう)大師(中国)・+源信(げんしん)和尚(かしょう)・+源空(げんくう)上人(日本)をいう。 (御消息 P.746)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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