「御消息第十一通」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
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− | + | 〈第十一通は、[[性信]]房に宛てたもので、信心をえた人は補処の弥勒と同じであり、如来と等しいことを説明されている。なお、『血脈文集』では「金剛信心の事」と標題が付されている。『末灯鈔』(3)〉([[消息上#P--758|消息 P.758]]) | |
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2005年10月25日 (火) 21:33時点における最新版
〈第十一通は、性信房に宛てたもので、信心をえた人は補処の弥勒と同じであり、如来と等しいことを説明されている。なお、『血脈文集』では「金剛信心の事」と標題が付されている。『末灯鈔』(3)〉(消息 P.758)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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