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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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どうぼう
 
どうぼう
  
  同師同門のとも。同じ専修(せんじゅ)念仏に生きる仲間。すべての人間は仏の子であるという自覚にもとづき明らかにされた、念仏者の平等性をあらわすことば。→[[同行]]どうぎょう、[[補註13]]。
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 同師同門のとも。同じ<kana>[[専修]](せんじゅ)</kana>[[念仏]]に生きる仲間。すべての人間は仏の子であるという自覚にもとづき明らかにされた、念仏者の平等性をあらわすことば。→[[同行]][[補註13]]。
  
 
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2005年10月29日 (土) 13:25時点における版

どうぼう

 同師同門のとも。同じ専修(せんじゅ)念仏に生きる仲間。すべての人間は仏の子であるという自覚にもとづき明らかにされた、念仏者の平等性をあらわすことば。→同行補註13

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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