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「真仏」の版間の差分

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 (1209-1258)親鸞聖人の高弟。下野国(しもつけのくに)高田(たかだ)(現在の栃木県芳賀郡)の住。専修寺(せんじゅじ)の第二代。その門下は東国から奥州(おうしゅう)・遠江(とおとうみ)・三河に及び、高田門徒と呼ばれ、後の専修寺教団の基礎を築いた。
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2005年11月1日 (火) 22:10時点における版

しんぶつ

 上輩の臨終に現れる仏を指す。 大経 P.42


人名:

 (1209-1258)親鸞聖人の高弟。下野国(しもつけのくに)高田(たかだ)(現在の栃木県芳賀郡)の住。専修寺(せんじゅじ)の第二代。その門下は東国から奥州(おうしゅう)遠江(とおとうみ)・三河に及び、高田門徒と呼ばれ、後の専修寺教団の基礎を築いた。

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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