操作

「見て」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
1行目: 1行目:
 +
みて
  
 見は聞見のことで、名号のいわれを聞きひらき、信を得て法を敬い深く心によろこぶこと。([[大経下#P--47|大経 P.47]])
+
 見は[[聞見]]のこと。名号のいわれを聞きひらき、信を得て法を敬い深く心によろこべば。([[大経下#P--47|大経 P.47]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2005年11月3日 (木) 12:32時点における最新版

みて

 見は聞見のこと。名号のいわれを聞きひらき、信を得て法を敬い深く心によろこべば。(大経 P.47)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。