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「善無畏三蔵」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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ぜんむいさんぞう
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   (637-735)中インドのマガダ国の生れ。ナーランダ寺で達磨鞠多(だつまきくた)に密教を学び、後、唐の長安に来って『大日経』『蘇悉地経(そしつじきょう)』等を訳出した。([[真要鈔#P--988|真要鈔 P.988]])
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  (637-735)中インドのマガダ国の生れ。ナーランダ寺で<kana>達磨鞠多(だつまきくた)</kana>に密教を学び、後、唐の長安に来って『大日経』『<kana>蘇悉地経(そしつじきょう)</kana>』等を訳出した。([[真要鈔#P--988|真要鈔 P.988]])
  
 
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2006年9月6日 (水) 10:53時点における最新版

ぜんむいさんぞう

  (637-735)中インドのマガダ国の生れ。ナーランダ寺で達磨鞠多(だつまきくた)に密教を学び、後、唐の長安に来って『大日経』『蘇悉地経(そしつじきょう)』等を訳出した。(真要鈔 P.988)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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