操作

「廬山」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
1行目: 1行目:
 
ろざん
 
ろざん
  
  中国の江西省北部にある山の名。([[唯文#P--704|唯文 P.704]])
+
  中国の江西省北部にある山の名。四世紀末、慧遠が東林寺で白蓮社を結んで、阿弥陀仏信仰を勧めたため、仏教の一大中心地となった。 ([[唯文#P--704|唯文 P.704]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----
 
[[exc:廬山|excite辞書:廬山(ろざん)]]
 
[[exc:廬山|excite辞書:廬山(ろざん)]]

2008年1月3日 (木) 20:06時点における最新版

ろざん

  中国の江西省北部にある山の名。四世紀末、慧遠が東林寺で白蓮社を結んで、阿弥陀仏信仰を勧めたため、仏教の一大中心地となった。 (唯文 P.704)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

excite辞書:廬山(ろざん)