操作

「汝若不能念」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2行目: 2行目:
  
 
 「汝若不能念者 応称無量寿仏」(なんぢもし念ずるあたはずは、まさに無量寿仏を称すべし)
 
 「汝若不能念者 応称無量寿仏」(なんぢもし念ずるあたはずは、まさに無量寿仏を称すべし)
 ([[唯信鈔#P--1350|唯信鈔 P.1350]])
+
 ([[唯信鈔#P--1350|唯信鈔 P.1350]],[[唯文#P--716|唯文 P.716]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2008年1月4日 (金) 13:19時点における版

にょにゃくふのうねん

 「汝若不能念者 応称無量寿仏」(なんぢもし念ずるあたはずは、まさに無量寿仏を称すべし)  (唯信鈔 P.1350,唯文 P.716)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。