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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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さかいどの
 
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   [[覚如]]上人の門弟足利道祐が堺に創立し、第五世道顕が再建したという信証院。現在の堺別院の起源。([[一代記#P--1238|一代記 P.1238]])
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   [[覚如]]上人の門弟足利道祐が堺に創立し、第五世道顕が再建したという信証院。文明8年(1476)、堺の樫木屋(かたぎや)道場道顕のすすめによって、蓮如上人が堺北庄(きたのしょう)山口に営んだ御坊。現在の堺別院の起源。([[一代記#P--1238|一代記 P.1238]])
  
 
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2008年1月27日 (日) 10:47時点における最新版

さかいどの

  覚如上人の門弟足利道祐が堺に創立し、第五世道顕が再建したという信証院。文明8年(1476)、堺の樫木屋(かたぎや)道場道顕のすすめによって、蓮如上人が堺北庄(きたのしょう)山口に営んだ御坊。現在の堺別院の起源。(一代記 P.1238)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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