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「無生」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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むしょう
 
  
:1.生じないこと。本来生滅変化を超えていること。[[涅槃]](ねはん)の異名。また浄土のさとりをいう。([[教行大意#P--952|教行大意 P.952]])
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 ここでは無生法忍のこと。 →無()(しょう)法忍(ぼうにん) ([[観経疏 玄義分 (七祖)#P--333|玄義分 P.333]])
:2.[[無生法忍]]のこと。([[証巻#P--317|証巻 P.317]])
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2010年4月16日 (金) 20:47時点における版

 ここでは無生法忍のこと。 →無(む)生(しょう)法忍(ぼうにん) (玄義分 P.333)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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