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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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 『<ruby><rb>実悟旧記</rb><rp>(</rp><rt>じつごきゅうき</rt><rp>)</rp></ruby>』には「心用」となっている。([[一代記#P--1270|一代記 P.1270]])
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 『<kana>実悟旧記(じつごきゅうき)</kana>』には「心用」となっている。([[一代記#P--1270|一代記 P.1270]])
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 (戒をたもつ)心がまえ。 ([[観経疏 序分義 (七祖)#P--356|序分義 P.356]])
  
 
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2010年5月16日 (日) 22:31時点における最新版

ようじん

 『実悟旧記(じつごきゅうき)』には「心用」となっている。(一代記 P.1270)


 (戒をたもつ)心がまえ。 (序分義 P.356)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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