「適莫」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
細 |
細 |
||
1行目: | 1行目: | ||
ちゃくまく | ちゃくまく | ||
− | 適は親、莫は疎の意で、救済すべき[[衆生]]に対して、親疎のへだて心をもつこと。([[大経下#P--50|大経 P.50]]、[[安楽集 (七祖)#P--215|安楽集 P.215]]) | + | 適は親、莫は疎の意で、救済すべき[[衆生]]に対して、親疎のへだて心をもつこと。([[大経下#P--50|大経 P.50]]、[[安楽集 (七祖)#P--215|安楽集 P.215]]、[[安楽集 (七祖)#P--279|安楽集 P.279]]) |
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- |
2010年5月27日 (木) 21:31時点における最新版
ちゃくまく
適は親、莫は疎の意で、救済すべき衆生に対して、親疎のへだて心をもつこと。(大経 P.50、安楽集 P.215、安楽集 P.279)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。