「方楞具足して」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
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2010年6月2日 (水) 12:52時点における最新版
ほうりょうぐそくして
方は側面、楞は角の意。『観経』 に 「八方八楞具足」 とあるのをうける。 宝幢が八角柱の形をなしているということ。 (定善義 P.405)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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