「有相・無相の観」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ（WikiArc）』
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2010年11月15日 (月) 12:33時点における最新版
うそう・むそうのかん
有相の観は仏の具体的なすがたかたちを認めて、これを観想すること｡ 無相の観は諸法には本来、具体的なすがたかたちがないという理に通達したうえで、仏の相を観想すること｡ (要集 P.1134)
出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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