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「六種に震動す」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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ろくしゅにしんどうしす
 
ろくしゅにしんどうしす
  
 仏の出現や説法を讃えて、動(どう)・起(き)・涌(ゆう) (形の震動) と震(しん)・吼(く)・覚(かく) (音の震動) の六種の瑞相があらわれることをう。 ([[観経疏 序分義 (七祖)#P--343|序分義 P.343]])
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 仏の出現や説法を讃えて、動(どう)・起(き)・涌(ゆう) (形の震動) と震(しん)・吼(く)・覚(かく) (音の震動) の六種の瑞相があらわれることをう。 ([[観経疏 序分義 (七祖)#P--343|序分義 P.343]]、[[法事讃 (七祖)#P--520|法事讃 P.520]])
  
 
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2010年11月15日 (月) 20:31時点における最新版

ろくしゅにしんどうしす

 仏の出現や説法を讃えて、動(どう)・起(き)・涌(ゆう) (形の震動) と震(しん)・吼(く)・覚(かく) (音の震動) の六種の瑞相があらわれることをう。 (序分義 P.343法事讃 P.520)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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