操作

「妙徳菩薩」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
1行目: 1行目:
 
みょうとくぼさつ
 
みょうとくぼさつ
  
 [[智慧]]をつかさどる[[文殊菩薩]](もんじゅぼさつ)のこと。釈尊の脇士として左側に獅子に乗った姿で侍す。([[大経上#P--3|大経 P.3]], [[信巻末#P--289|信巻 P.289]])
+
 [[智慧]]をつかさどる<kana>[[文殊菩薩]](もんじゅぼさつ)</kana>のこと。釈尊の脇士として左側に獅子に乗った姿で侍す。([[大経上#P--3|大経 P.3]], [[信巻末#P--289|信巻 P.289]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----
 
[[Category:仏説無量寿経]]
 
[[Category:仏説無量寿経]]

2017年10月26日 (木) 19:45時点における最新版

みょうとくぼさつ

 智慧をつかさどる文殊菩薩(もんじゅぼさつ)のこと。釈尊の脇士として左側に獅子に乗った姿で侍す。(大経 P.3, 信巻 P.289)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。