「彼岸」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
1行目: | 1行目: | ||
− | + | ひがん | |
− | + | Ⅰ <kana>生死(しょうじ)</kana>を超えたさとりの世界。迷いの世界である<kana>此岸(しがん)</kana>に対する。 | |
+ | |||
+ | Ⅱ 梵語パーラミター(Pāramitā )の意訳「至彼岸」略した語。→[[六波羅蜜]] | ||
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- |
2017年11月15日 (水) 12:26時点における版
ひがん
Ⅰ
Ⅱ 梵語パーラミター(Pāramitā )の意訳「至彼岸」略した語。→六波羅蜜
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。