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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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けっか
 
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 [[結跏趺坐]]の略。 禅定(ぜんじよう)を修める時の姿勢で、足の甲をももの上に置く座法の一種。
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 [[結跏趺坐]]の略。 <kana>[[禅定]](ぜんじよう)</kana>を修める時の姿勢で、足の甲をももの上に置く座法の一種。
  
 
([[化巻末#P--434|化巻 P.434]])
 
([[化巻末#P--434|化巻 P.434]])

2018年1月15日 (月) 14:59時点における最新版

けっか

 結跏趺坐の略。 禅定(ぜんじよう)を修める時の姿勢で、足の甲をももの上に置く座法の一種。

(化巻 P.434)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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