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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ（WikiArc）』
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:「他力の菩提心なり。極楽に生れて仏ほとけにならんと願へとすすめたまへるこころなり」(異本）([[正像末和讃#P--603|正像 P.603]]) | :「他力の菩提心なり。極楽に生れて仏ほとけにならんと願へとすすめたまへるこころなり」(異本）([[正像末和讃#P--603|正像 P.603]]) | ||
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2005年10月22日 (土) 22:24時点における版
願作仏心
仏にならんと願う心。曇鸞大師は無上菩提心を規定して願作仏身、度衆生心とされた。→菩提心
出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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