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「百法の位」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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ひゃっぽうのくらい
 
ひゃっぽうのくらい
  
 百法(ひゃっぽう)明門(みょうもん)の位。 あらゆる法門を明瞭に通達した初(しょ)地(じ)の位のこと。 ([[観経疏 散善義 (七祖)#P--491|散善義 P.491]])
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 <kana>百法(ひゃっぽう)</kana><kana>明門(みょうもん)</kana>の位。 あらゆる法門を明瞭に通達した<kana>[[初地]](しょじ)</kana>の位のこと。 ([[観経疏 散善義 (七祖)#P--491|散善義 P.491]])
  
 
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2018年2月6日 (火) 02:46時点における最新版

ひゃっぽうのくらい

 百法(ひゃっぽう)明門(みょうもん)の位。 あらゆる法門を明瞭に通達した初地(しょじ)の位のこと。 (散善義 P.491)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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