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「王宮耆闍両会の正説」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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おうぐぐしゃりょうえのしょうせつ
 
おうぐぐしゃりょうえのしょうせつ
  
 仏が王舎城宮(おうしゃじょうぐ)で阿()難(なん)と韋(い)提(だい)希(け)のために説法した王(おう)宮会(ぐえ)と、阿難が耆(ぎ)闍(しゃ)崛山(くっせん)の大衆のために王宮会での仏の説法を再説した耆闍会。 ([[安楽集 (七祖)#P--275|安楽集 P.275]])
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 仏が<kana>王舎城宮(おうしゃじょうぐ)</kana>で阿難と韋提希のために説法した<kana>王宮会(おうぐえ)</kana>と、阿難が耆闍崛山の大衆のために王宮会での仏の説法を再説した耆闍会。 ([[安楽集 (七祖)#P--275|安楽集 P.275]])
  
 
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2018年4月15日 (日) 00:15時点における最新版

おうぐぐしゃりょうえのしょうせつ

 仏が王舎城宮(おうしゃじょうぐ)で阿難と韋提希のために説法した王宮会(おうぐえ)と、阿難が耆闍崛山の大衆のために王宮会での仏の説法を再説した耆闍会。 (安楽集 P.275)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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