「無上覚」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
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+ | [[旧訳]]では、→[[無上道]]。御開山は晩年には新訳を使われることが多い。なお善導大師は旧訳を使われることが多かったそうである。 | ||
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2018年5月21日 (月) 11:18時点における最新版
むじょうかく
無上の正覚の略。この上ない仏のさとり。仏果。→阿耨多羅三藐三菩提(あのくたらさんみゃくさんぼだい) (信巻 P.212, 正像 P.600, 三経 P.626, 口伝鈔 P.896,消息 P.758)
【左訓】「大般涅槃をまうすなり」(異本)(正像 P.605)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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