「しのぎ」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
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− | :一 往生は一人のしのぎなり。一人一人仏法を信じて後生をたすかることなり。 | + | :一 往生は一人のしのぎなり。一人一人仏法を信じて後生をたすかることなり。([[一代記#no171|一代記 P.1284]]) |
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2024年2月4日 (日) 12:29時点における版
事を成し遂げること。成就すること。(一代記 P.1284)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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- 一 往生は一人のしのぎなり。一人一人仏法を信じて後生をたすかることなり。(一代記 P.1284)
◆ 参照読み込み (transclusion) トーク:しのぎ
しのぎ【×凌ぎ】
読み方:しのぎ
- 1 苦しい局面やつらいことを、なんとかもちこたえて切り抜けること。また、その方法・手段。「急場―」「退屈―」