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機法一体

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2008年1月20日 (日) 21:24時点におけるGoshin (トーク | 投稿記録)による版

きほういったい

Ⅰ →補註3 (御文章 P.1147,御文章 P.1179)) 

Ⅱ 機は衆生の往生、法は仏の正覚を指し、仏の正覚成就のままが衆生の往生成就である道理をいう。(安心決定 P.1383)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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安心決定鈔 P.1382 解説