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無生を終朝に制する

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2017年11月10日 (金) 16:45時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

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むしょうを-しゅうちょうに-せいする

 終朝は夜明けから朝食までの間のこと。 朝のあいだに無生法忍(むしょうぼうにん)に至らせる。 (論註 P.134)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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