熙連半恒河沙
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
きれんはんごうがしゃ
熙連河の砂の数の意。 熙連河は中インドにある河。 釈尊はその西側の沙羅(さら)林(りん)で入(にゅう)滅(めつ)された。 恒河 (ガンジス河) より小さいので、ここでは半恒河という。 (安楽集 P.187)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。