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白毫相

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2010年11月4日 (木) 20:07時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

びゃくごうそう

 仏の三十二相の一。眉間に右にめぐる白く細い毛のうずまきがあり、そこから光を放つという。(観経 P.101,観経 P.103, 安心決定 P.1391十住毘婆沙論 P.12安楽集 P.226安楽集 P.268定善義 P.431定善義 P.434定善義 P.436定善義 P.442要集 P.879)


出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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