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業報

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2010年11月4日 (木) 14:27時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

ごうほう

 善悪の業を因としてそれぞれに応ずる結果としての苦楽の報い。→補註5 (信巻 P.268, 歎異抄 P.836要集 P.840)

 善悪の行為を因として受ける苦楽の報い。 →補註6 (要集 P.868)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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