ごうほう
善悪の業を因としてそれぞれに応ずる結果としての苦楽の報い。→補註5 (信巻 P.268, 歎異抄 P.836、要集 P.840)
善悪の行為を因として受ける苦楽の報い。 →七祖-補註6 (要集 P.868、要集 P.1025、要集 P.1066)