さんきえ
仏・法・僧の三宝に帰依すること。略して三帰ともいう。 (要集 P.1065、要集 P.1104、要集 P.1137)
三帰戒のこと。 →三帰戒(さんきかい) (要集 P.1107)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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三帰依文(大方広仏華厳経巻六)
自歸於佛 當願衆生 體解大道 發無上意
自歸於法 當願衆生 深入經藏 智慧如海
自歸於僧 當願衆生 統理大衆 一切無礙
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