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三会

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2005年10月30日 (日) 09:30時点における淳照 (トーク | 投稿記録)による版

さんね

  竜華三会(りゅうげさんね)を指す。釈尊滅後五十六億七千万年して、弥勒菩薩があらわれ竜華樹の下でさとりを開かれ、三度大衆(だいしゅ)に説法をするとされている。(消息 P.758)


  竜華三会(りゅうげさんね)のこと。弥勒仏が行う三回の説法の会座(えざ)。(嘆徳文 P.1080)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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