[ほか] [けんぜんしょうじん] [そう] [げん] [え] [うち] [こけ] [いだ]/懐ければなり 通常は「外に賢善精進の相を現じ、内に虚仮を懐くことを得ざれ」と読む。(信巻 P.216, 愚禿下 P.517)