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またもし善の…名づく

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2010年5月3日 (月) 00:26時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版 (1 版)

 親鸞聖人は 「またもし善の三業を起さば、かならず真実心のうちになしたまへるを須(もち)ゐて、内外明暗を簡ばず、みな真実を須ゐるがゆゑに至誠心と名づく」 (信文類訓) と読まれた。 (選択集 P.1233)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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