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無礙

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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むげ  無礙

 無碍とも書く。無障礙などもという。さまたげがなく自由自在であること。すべての事物が融和して互いにさまたげない円融無礙と、すべての障りを自在に破する自在無礙の二義がある。

P:9,P:13,P:26,P:48,P:51,P:74,P:131,P:137,P:138,P:149,P:190,P:192,P:199,P:203,P:231,P:232,P:234,P:335,P:343,P:348,P:352,P:362,P:398,P:456,P:483,P:483,P:491,P:507,P:545,P:557,P:561,P:573,P:652,P:662,P:690,P:710,P:730,P:782,P:797,P:836,P:845,P:863,P:875,P:986,P:1024,P:1035,P:1155