しゅうち
経典に説かれた法義の最も肝要なことがら。(教巻 P.135, 行巻 P.202, 浄文 P.478)
【左訓】「むねとすとなり」(三経 P.625)
主旨。 要点。 (選択集 P.1285)
本願為宗 名号為体