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正法の味はひ醍醐の精気

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2005年10月21日 (金) 16:38時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

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しょうほうのあじわいだいごのしょうけ

 醍醐は牛乳を精製して作ったもの。最高の美味であり、最上の薬とされる。ここでは正法(仏法僧の三法)のもつ功徳力を醍醐の味に喩える。  (化巻 P.445)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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