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畢竟依

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2005年10月17日 (月) 06:56時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

ひっきょうえ

 阿弥陀仏の三十七号の一。衆生の究極の依りどころになる仏という意。(真巻 P.362, 浄土 P.557)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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