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執持

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2004年11月14日 (日) 14:23時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

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しゅうじ

 しっかりととりたもつこと。親鸞聖人はこれを阿弥陀仏の名号を信じ称えることと解釈された。(小経 P.124, 愚禿 P.505)【左訓】「こころにとりたもつといふ」(高僧 P.579)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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