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流を汲んで

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2008年1月19日 (土) 20:23時点におけるGoshin (トーク | 投稿記録)による版

ながれをくんで

 覚如(かくにょ)上人の『報恩講私記ほうおんこうしき』の「流れを酌んで本源を尋ねるに、ひとへにこれ祖師の徳なり」という文による。親鸞聖人の恩徳に感謝すという意味。(御文章 P.1170)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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