内凡
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
ここでは小乗の内凡をいう。 見道(けんどう) (四(し)諦(たい)の道理を明瞭に観察(かんざつ)する位) 直前の四(し)善根(ぜんごん)位(い) (煖(なん)位(い)・頂位(ちょうい)・忍(にん)位(い)・世第一法位(せだいいっぽうい)) のこと。 (玄義分 P.310)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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