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諸想・諸触・諸覚・諸念

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2010年11月11日 (木) 15:50時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版 (1 版)

しょそうしょそくしょかくしょねん

 想は感受したものを表象すること、触は接触感覚、覚はものごとを推し測る心、念は記憶作用。 (要集 P.993)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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