操作

結跏

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2018年1月15日 (月) 14:59時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

けっか

 結跏趺坐の略。 禅定(ぜんじよう)を修める時の姿勢で、足の甲をももの上に置く座法の一種。

(化巻 P.434)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。