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大応供

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2005年10月17日 (月) 06:58時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

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だいおうぐ

  阿弥陀仏三十七号の一。衆生の供養をうけるにふさわしい仏という意。(真巻 P.362, 浄土 P.558)

 応供如来十号の一。阿弥陀如来は諸仏中で最高であるから大応供という。→如来 (にょらい)。


出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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