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たすけたまへる法

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2004年10月21日 (木) 01:53時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

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[ほう]   衆生を救う道理(法)をあらわしているから、阿弥陀仏を法という。(御文章 P.1147)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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