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無量覚

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2004年11月16日 (火) 17:33時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

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むりょうかく

 阿弥陀仏のこと。阿弥陀を無量、仏を覚とする。この偈頌では、他に阿弥陀仏を最勝尊・無上尊・安養仏等と表現している。(大経 P.43, 行巻 P.145)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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