随自意説
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
[ずいじいせつ]
仏自身の意にしたがって説くこと。(真巻 P.355)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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古来、阿弥陀経は無問自説の経として随自意の経とされる。